無料登録詐欺・出会い系詐欺
一部の悪質なWEBサイトでは、無料登録と偽って会員登録をさせ個人情報を収集した後に、高額料金を突然請求してくるケースがあります。このような悪質な手法をこのWEBサイトでは説明しています。
無料登録を利用した悪質行為は、主に出会い系サイトで行われていますが、それ以外にも懸賞サイトや会員制の情報提供サイトなどでも行われています。
無料登録サイトや出会い系サイトを利用する場合には次の点を必ず確認するようにしてください。
1 利用規約をよく読む
トップページには何も記載が無いのに利用規約に次のような文章が含まれている場合は突然高額な料金を請求される可能性があります。
・自動入会・後払いシステムを採用しています
(ワンクリック詐欺と同じシステムです。)
・料金は一切払い戻し致しません
(無料サービスであればこの文章は必要ありません。)
・1日に付き1.000円の延滞金が発生します
(延滞金の上限は法律により年率14.6%と決められています。1000円は不当な請求です。)
・お試しポイント
(「お試しポイント」以外は有料であることを意味しています)
2 無料の出会い系は存在しない
膨大なデータ転送が必要になる出会い系を維持するにはサーバー費用などがそれなりに必要です。
これをボランティアで無料で運営しているとしたら聖人か狂人のどちらかです。
正常な人間は無料で出会い系サイトを運営することはありませんので必ず何かしらの裏があります。
無料の出会い系サイトを利用すると次のような被害に遭う可能性があり、高い確率で後悔することになります。
・登録した個人情報が売られる
登録した電話番号や住所に怪しいエステの勧誘や、応募してもいない懸賞に当ったと連絡がくる事になります。架空請求のはがきなども届く場合もあります。
・有料サイトやワンクリック詐欺サイトから大量のメールが届く
無料の出会い系サイト運営者は、ワンクリック詐欺サイトの運営者と同一人物(グループ)である場合が多数確認されています。
さくらの女性を使用して利用者から個人情報を収集した後に、悪質サイトや詐欺サイトが料金回収のため嫌がらせやスパムメールの送信を開始します。
・広告メールはまともな業者は取り合わない
無料の出会い系サイトである理由を利用者向けに配信される広告メールの収入で補っていると説明しているサイトがありますが、まともな企業はこのようなところに広告をだしません。
広告メールも悪質サイトや詐欺サイトもしくはその関連サイトぐらいです。
怪しいスパムメールが大量に届くことになります。
・知らないうちに有料サービスになっている
適当な理由をつけて無料サービスは終了しました。と連絡して有料サービスになり高額な料金を請求されます。
3 運営者の住所と電話連絡先を確認する
有料の出会い系サイトの場合は、必ず運営者の住所と電話連絡先などが公開されています。個人が運営するサイトでも「特定商取引法」の規制対象ですのでそれらに準じた解約方法などの表記が必要になります。特定商取引法に関する表記がないだけでなく住所などが中途半端(例 東京都渋谷区道玄坂 だけなど番地表記ない場合)な場合は、まともな業者ではありません。
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